Investors
株主・投資家の
皆さまへ

ミッションとバリュー
私達のミッションは「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」です。そのために、自律・共感・挑戦のある適材適所を生み出し続けるサービス群を提供しています。
私達が大事にするバリューは「最短距離の最大社会的インパクト」、言い換えるならばテクノロジーを活用して「シゴトでココロオドルひと」がマジョリティの世界を実現する、ということです。また、労働集約的ではなく、スケーラブルで国境を越えやすいプロダクトの提供にフォーカスしていきます。
中期フォーカス
2022年末に生成AIがチャットインターフェースで急速に広まって以降、生活の全方位に劇的な影響を与えています。そんな刻一刻と変わる社会で、私達はユーザのニーズを素早く捉え、AIの力を事業ポートフォリオごとに適用していきます。Visit事業やEngagement事業では「共感面」、そしてHire事業では「頭脳面」として中心に組み込んでいきます。
まず「共感面」ですが、AIによって情報のコモデティ化がさらに加速する中、かつてないほどに人間の希少性が高まっています。基幹事業のVisitにおいては、当社を利用する450万人以上の方々のSNSキャリアプロフィールを軸とした、顔が見える募集や会いに行ける体験というのは、今後本質的な価値としてニーズが高まっていくと考えています。2026年には、SNSプロフィールを通じて、転職の前の接点を「指名」して会える「指名カジュアル面談」をリリースし、好評をいただいています。
そして次に「頭脳面」ですが、2024年の11月にリリースした採用管理システムのWantedly Hireは、AIと非常に相性が良く、2026年時点では既に5つのAI機能を提供しています。希少性の高まる人間性のリソースを候補者アトラクトなど、人にしかできない仕事に寄せ、それ以外は自動で採用が回る、採用のOS基盤を目指していきます。
ミッションや
バリューへの共感
投資家の皆さまには、投資いただくにあたって私達の経営方針についてご理解いただきたいと思っています。私達は、長期的視点に基づいて経営をしていきます。
私達は長期的な社会インパクトの最大化を主眼においており、より「シゴトでココロオドル」ユーザやクライアントの数を増やすことにフォーカスしていきます。よって、短期的な株価や相場の反応、短期的な利益ではなく、長期的なユーザへの提供価値、社会的インパクトの最大化にフォーカスしたリソースの投下をしていきます。
マーケットリーダーであり続けるために、関連領域に常に一定の技術開発にリソースを投下していきます。リソースの配分で結果を出すには、時として大胆な決断をする必要もあります。失敗したとしても、そこからの教訓は組織をさらに強くします。私達は大胆にリソースを投下する際には定量的に仮説を立て、それぞれの仮説が立証されないようなプロジェクトや事業については縮小し、投資の費用対効果を最大化していきます。
テクノロジー時代のビジネスにおいては、何よりも「人」が最も大事な資産だと思っています。今後も優秀な人がWantedlyを働く場所として選び、長く持続可能な形で働いてくれるよう「人」には積極的に投資をしていきます。


