サステナビリティ

Sustainability

Sustainability at Wantedly

ウォンテッドリーは、「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」をミッションに掲げています。私たちは、仕事はお金を稼ぐためだけのものではなく、自己実現の手段でもあると考えています。条件ではなくビジョンや価値観への共感でつながる出会いを、一時的でも局所的でもなく、構造的に生み出し続けること。それは決して容易なことではなく、新たな挑戦の連続です。当社の強みである、共感を軸にしたマッチングの仕組みと、AIをはじめとするテクノロジーを活かしながら、はたらく一人ひとりと、挑戦する企業の双方がいかに「ココロオドル」状態になれるかを常に考えています。この取り組みを丁寧に積み重ね、「はたらくすべての人のインフラ」を築くことで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

Three Focus Areas

ウォンテッドリーが目指すサステナブルな社会に向けた3つの重点テーマ

「はたらくすべての人のインフラ」を築き、持続的に企業価値を向上させるため、当社では「はたらく人と企業」「社会」「社員」の3つを重点テーマとして整理しています。

  • 01

    はたらく人と企業

    働きがいのある仕事とのマッチングとイノベーションへの貢献

    「Wantedly Visit」は、給与や待遇などの条件ではなく、ビジョンや価値観への共感で会社と人をつなぐサービスです。利用企業の多くは従業員100名以下のスタートアップや中小企業です。知名度に左右されない出会いを通じて、新しい技術や産業を担う企業の採用を後押しし、イノベーションの創出に貢献します。新卒領域でも、「Wantedly Intern」の長期インターンシップや「キャリアビジョンサポートプログラム」を通じて、学生が自分のキャリアビジョンを見つけるきっかけを提供しています。


    AI技術の活用によるマッチング精度向上と業務生産性向上

    AIを活用して推薦システムを改善し、マッチング精度の向上に取り組んでいます。研究成果は国際学会などでも発表しています。社内では、AI利用ガイドラインの整備、全社員への活用事例の共有、推進専門部門の設置を進めています。これにより、社員がより創造的・戦略的な業務に集中できる環境をつくっています。

  • 02

    社会

    オープンソースソフトウェア(OSS)の活用と普及

    当社のサービスはOSSを利用して開発しています。OSSの多くは開発者のボランティアに支えられており、継続には支援が必要です。有志の開発者を支えることは当社のミッションとも重なるため、コミュニティ活動への参加などを通じてOSSを支援しています。


    気候変動への考え方と取り組み

    インターネットでサービスを提供しているため、気候変動による直接的な影響は小さいと考えています。そのうえで、「はたらくすべての人のインフラ」として、未来の世代のための環境保全に継続して取り組みます。具体的には、紙の履歴書に代わるオンラインプロフィールによるペーパーレス化、電子契約の原則化、社内資料の電子化を進めています。

  • 03

    社員

    人材の多様性の確保と成長支援

    性別や国籍を問わず多様な人材を迎え、一人ひとりが強みを活かして成長することが、会社の長期的な成長につながると考えています。半期ごとの評価では、上長の評価に加え、経営陣による評価会議での多面的な議論や、部下・他部門からのフィードバックを取り入れています。さらに、原則週1回の1on1、社内公募制度・社内留学制度によって、主体的なキャリア形成を支えています。


    社内環境整備

    フレックスタイム制や在宅勤務、出産・育児・介護の休暇制度、書籍購入・語学学習・カンファレンス登壇の支援など、ライフスタイルに合わせて活躍できる制度を整えています。懇親会費用の補助やオンライン社内報で社員同士の交流を促し、育休から復職した社員や子育て中の社員へのフォローも強化しています。

Two Foundations

3つの重点テーマを支える2つの基盤

3つの重点テーマを支える2つの基盤として、「継続的なコーポレート・ガバナンスの強化」と「情報セキュリティの強化」に注力していきます。

  • 01

    継続的なコーポレート・ガバナンスの強化

    当社は、事業を取り巻くリスクと機会を正しく捉えて適切に管理することを、経営の最重要課題の一つと位置づけています。代表取締役を委員長とするリスク・コンプライアンス委員会を設置し、サステナビリティに関するものも含めて、リスクと機会の洗い出し・評価・対策を組織的に進めています。これらの取り組み状況は年1回以上取締役会に報告し、方針や対応について審議・監督を受けています。また、コンプライアンスを尊重する企業風土を根付かせるため、社員向けの研修を継続して行っています。

  • 02

    情報セキュリティの強化

    個人情報を含む多くの情報を預かるビジネスSNS企業として、情報セキュリティを重要課題と位置づけ、ISMS認証を取得しています。社内規程の厳格な運用、定期的な社内教育、セキュリティシステムの整備を行っています。開発面でも、運用ルールの見直しや外部業者による脆弱性診断を実施し、管理体制を強化しています。