“究極の適材適所により、
シゴトでココロオドルひとをふやす”

ウォンテッドリーは、自律・共感・挑戦のある適材適所を、一時的でも、局所的でもなく、構造的に生み出し続けることによって、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築していきます。共感とは、その仕事に意味があると思っている状態。挑戦とは、簡単過ぎず、難し過ぎない最適な挑戦。自律とは、仕事を自己判断で前に進めていきやすくする行動規範や判断基準、方針の整備によって実現します。