Line left

ミッションとバリュー

私達のミッションは「シゴトでココロオドル人をふやす」です。そのために、共感軸での出会いの創造(Visit)、つながりの構築(People)、つながりの活用(Chat)をワンストップで提供するビジネスSNS、Wantedlyを提供しています。

私達が大事にするバリューは「最短距離の最大社会的インパクト」、言い換えるならばテクノロジーを活用して「シゴトでココロオドル人」がマジョリティの世界を実現する、ということです。また、労働集約的ではなく、スケーラブルで国境を越えやすいプロダクトの提供にフォーカスしていきます。

中期フォーカス

平均寿命が100年を突破したり、今ある仕事の多くがAIやロボットによって消失する可能性のあるこの不透明性の高まる世の中において、AIやロボットに奪われず、かつ定年の80歳まで競歩のように取り組み続ける「シゴト」を見つけて貰うことを使命とした私達のサービスは、今後益々ニーズが高まっていくと考えています。

私達の中期的なフォーカスは国内外利用者数の拡大です。国内では2016年11月にリリースしたAI名刺管理アプリWantedly Peopleが急伸しており、海外でもシンガポールの子会社設置が2016年11月に完了し、順調にユーザ・顧客数を増やしています。

ミッションやバリューへの共感

投資家の皆さまには、投資いただくにあたって私達の経営方針についてご理解いただきたいと思っています。私達は、長期的視点に基づいて経営をしていきます。

私達は長期的な社会インパクトの最大化を主眼においており、より「シゴトでココロオドル」ユーザやクライアントの数を増やすことにフォーカスしていきます。よって、短期的な株価や相場の反応、短期的な利益ではなく、長期的なユーザへの提供価値、社会的インパクトの最大化にフォーカスしたリソースの投下をしていきます。

マーケットリーダーであり続けるために、関連領域に常に一定の技術開発にリソースを投下していきます。今後は短期的にビジネス化しない研究に近い領域にも積極的に投資をしていきます。

リソースの配分で結果を出すには、時として大胆な決断をする必要もあります。失敗したとしても、そこからの教訓は組織をさらに強くします。

私達は大胆にリソースを投下する際には定量的に仮説を立て、それぞれの仮説が立証されないようなプロジェクトや事業については縮小し、投資の費用対効果を最大化していきます。

テクノロジー時代のビジネスにおいては、何よりも「人」が最も大事な資産だと思っています。今後も優秀な人がWantedlyを働く場所として選び、長く持続可能な形で働いてくれるよう「人」には積極的に投資をしていきます。

世界にスケールするプロダクトを目指して

失われた20年を経て、ひとつのプロダクトで世界に打って出られる企業が減っています。世界における日本の存在感も弱まる一方です。私達は2025年に向けて、この東京の空気から生まれたWantedlyというサービスが世界中で利用され、世界中の人たちが「シゴトでココロオドル」時代を実現させるため今後も一層努力していく所存です。

Wantedly, Inc. CEO / 仲 暁子