ウォンテッドリーでは、Facebook や Twitter といった SNS と連結することによって、ポテンシャルは高いけれ ども転職市場になかなかでてこない「潜在転職候補者」に会社にカジュアルに話を聞きに行くことを促し、企業 とのマッチングを行ってきました。
今後は SNS 以外にも場を広げ、より多くの潜在転職者に対し魅力的な会社 を知ってもらうきっかけを作るために、大手 Web メディアへの記事広告の掲載を開始いたします。
Wantedly メディアパートナープログラムの内容
メディアパートナープログラムでは、会社の魅力が伝わる記事広告を掲載する他に、Wantedly 内の募集記事と同 様に“話を聞きに行きたい”ボタンを設置しています。
ボタンの設置により、記事を読んでその企業に魅力を感じた読者が”企業に興味を持っただけで終わらせることなく、実際に本ボタンを押すことで、カジュアルに企業に話を 聞きに行くことが可能になります。
また、企業は Wantedly の通常の募集記事にエントリーしてきた候補者と同様に、メディアの記事広告経由でエ ントリーをしてきた候補者に Wantedly 内でメッセージを送付するなどコミュニケーションをとることが可能で す。また、普段とは違った切り口で会社の魅力を発信することで、企業にとっては採用効果だけではなく、広報 効果も見込むことができます。
掲載記事
● @ITにおける記事広告
(取材先:株式会社モンスター・ラボ)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1604/12/news007.html
● ASCII.jp における記事広告
(取材先:株式会社リクルートライフスタイル)
http://ascii.jp/elem/000/001/172/1172550/
今後もウォンテッドリーは、外部メディアを活用し、転職を全く考えていなかった人に対しても、魅力的なシゴ トや仲間に出会えるきっかけ作りを行うなど、働く全ての人のインフラになるべく挑戦を続けていきます。